複数のカードローンを利用する上での注意点

カードローンは確かに便利なキャッシング方法ですが、その弊害としてお金を借りるのが比較的容易という点があります。
一般的な社会人であれば、カードローン審査に申し込めばよほど利用限度額を高くしない限り通過することができます。
2枚目、3枚目のカードとなってもよほどのことがなければ借りることが出来てしまうのも事実です。
しかし、それによって歯止めが利かなくなってしまい、想像以上に多方面からお金を借りてしまう「多重債務者」の数は今なお一定の人数がいます。
そのような事態に陥ってしまったとき、カードローンの借り換えをすることができるようにご説明いたします。


●便利なカードローンの怖いところ

使い勝手が良いことに定評があるカードローンは、1枚ならそこまで苦労せずに返すことができます。
しかし、複数のキャッシング会社のカードローンを利用するとなると、それぞれ問題になるのは金利です。
1つの会社から100万円を借りたときの金利と、3つの会社からそれぞれ35万円借りたときの金利は異なります。
それによって何が異なるのかというと、毎月の返済額の負担が変わります。
キャッシングは返済が遅れてしまうとさらに違約金が発生してしまうので、そうなってしまうとさらなる負のスパイラルに陥ってしまいます。


●毎月の返済の負担が重いと感じたら

毎月返済を続けているけれど負担が重く続けるのが厳しいと感じたら、早急に借り換えを考えたほうが良いです。
先程の100万円と35万円の例のように、借り換えを行うことで「1つの会社から借りている」ことになるので余裕を持って返済をすることができます。
さらに、カードローンであれば利用限度額内で借入・返済を利用者の望むように行うことができるので、返済中に万が一急にお金が必要になったときでも迅速に対応することができるのも良いところです。
キャッシングを1つにまとめることで、金利が下がり返済期間を見直すことができるので、余裕を持った計画を立て直すことができるというわけです。


●無条件でまとめることができるわけではない

借り換えのためのローンも1つの金融商品なので、利用する前には審査を受けなければいけません。
この審査は通常のキャッシングよりも通過率が低いとされているため、それまでの返済で何度も延滞した履歴などがあると悪影響を及ぼしてしまいます。
そのため、そういったことが起きてしまう前に申し込むほうが良いでしょう。
きちんと返済を続けたという実績があればあるほど、通過しやすくなる傾向があります。
銀行でも消費者金融でもそれは同じことなので、積極的にこの金融商品を宣伝しているところを選ぶことで比較的審査に通過しやすくなります。

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